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サウスアイランドで得たインスピレーション、Sarah Kelkの抽象画

無意識の内に人の感情に影響を与える絵があるとしたら、サラ・ケルク(Sarah Kelk)の作品はポジティヴな感情をあなたに与えるだろう。一見すると何の形かわからないが、ぼんやり見続けていると、不思議と心持ちが明るくなってくる。多様な色が巧みに塗り重ねられているが、その多くに桜色を含んでいることが要因かもしれない。きっと彼女の生まれ育ったニュージーランドの南島(サウスアイランド)も大きなインスピレーションの源の一つになっているだろう。サウスアイランドは「南半球のアルプス山脈」と呼ばれる南アルプス山脈がそび立ち、タスマン氷河、サザンアルプス、クック山、ミルフォード・サウンドのような豊かな自然があると聞くのできっとそうなのだろう。アーティストとして成長した彼女に多くの影響を与えてきたことは想像に難くないし、現在の彼女自身の生活にも喜びが溢れている筈だ。

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THE POET SPEAKS ギンズバーグへのオマージュ パティ・スミス、フィリップ・グラス、村上春樹、柴田元幸の競演

ジャック・ケルアックとともにビート文学を代表者する詩人アレン・ギンズバーグ生誕90周年を記念して、パンクの女王パティ・スミスと現代音楽最高の巨匠フィリップ・グラスが豪華競演を果たす「THE POET SPEAKS ギンズバーグへのオマージュ」が日本公演されることになった。海外でも限られた機会にのみ上演され、完売を記録してきた本公演だが、日本特別版には村上春樹、柴田元幸も参加することになる。

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ジェフ・ミルズ × 東京フィルハーモニー交響楽団コラボレーション・イベント、来春上陸

エレクトロニック・ミュージック、テクノ・シーンのパイオニアとして知られるプロデューサー兼DJのジェフ・ミルズがオーケストラとコラボレーションするイベントが2016年3月21日にいよいよ日本でも開催される。

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レザーブランドEPOIが世界的に活躍するアーティストを迎えて制作する、コラボレーションプロジェクト「ARTISANAL DIALOUGE」を開始

華やかで凛とした美しい存在感のレザーグッズを発信しているエポイ(EPOI)が、傑出した技術を持った技術を持った職人たちと、彼らの伝統に基づいた熟練の技を称える活動して、世界的に活躍するアーティストを迎えた、伝統を進化させる創造的なコラボレーションプロジェクト「アルティザナル・ダイアログ(ARTISANAL DIALOUGE)」を開始した。

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地位や名誉よりも大事なものを追って世間から距離を置いた、写真家ソール・ライターのドキュメンタリー映画『写真家ソール・ライター 急がない人生で見つけた13のこと』

ソール・ライターは、自分を売り込むことを嫌うという、あまりに謙虚な姿勢で知られる写真家である。ダイアン・アーバスやユージン・スミスなどいわば有名人としての写真家と親交を持っていたが、彼らほど名を馳せたわけではない。実のところソール・ライター出生の地でもある、米国でも名を知る人は少ない。しかし彼の歴史を紐解くと、1948年からカラー写真も撮り始めたり、『ヴォーグ』、『エル』などにも強烈に印象に残る写真を提供していたりと、もっと名が広まっていてもおかしくない人物だ。おそらく、「ライフ」やファッション誌で活躍した後、静けさを求めて1980年代には一線から自ら退いたことも知名度に大きく影響を及ぼしているだろう。

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光、風、音、関わるすべての物事が調和し、流れつづけていく自然をとらえる、山﨑泰治 写真展『SIGHT』

山﨑泰治は1978年長野県生まれ、写真専門学校、スタジオ勤務を経て2004年上田義彦氏に師事した写真家。2008年に独立後、数々の個展、企画展に参加している。『SIGHT』の作品は静けさをまとった美しい風景が心を打つ。光、風、音、関わるすべての物事が調和しながらも、流れつづけているのが見事に写真にとらえられていて、まさに自然の中に足を踏み入れているかのような錯覚になる。

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イタリア語で”目覚め”を意味するRISVEGLIOを冠したホテル『HOTEL RISVEGLIO AKASAKA』

イタリア語で”目覚め”を意味するRISVEGLIOを冠した「Hotel Risveglio Akasaka(ホテルリズベリオ赤坂)」がオープンする。このホテルは赤坂見附駅から徒歩2分のロケーションに新築され、全71室それぞれに、9組のアーティストによるオリジナルアートが描かれたデザインホテル。ホテルのインテリアデザインは関家具・アライブプロデュースが、サイン・ロゴ、アートキュレーションを国内外で活躍するグラフィックアーティスト兼アートディレクターのartless Inc.の川上シュンが監修している。

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“永遠のアマチュア精神”を貫いた植田正治の写真集『SHOJI UEDA』

『SHOJI UEDA』は、フランスの出版社「Chose Commune」より出版されることなった写真家 植田正治の写真集である。本書は、植田正治に捧げられた初の3ヶ国語版(和・英・仏)モノグラフ写真集であるとともに、彼のモノクロおよびカラーの未掲載作品を数多く収録。また出版社たっての希望により、作家の堀江敏幸(『雪沼とその周辺』『熊の敷石』など)による、書き下ろし短編小説も巻末に収録されている。

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オランダの写真家ヨハン・ファン・デル・クーケンが17歳のときに出版した写真集 [Wij Zijn 17] が復刻

ヨハン・ファン・デル・クーケンはオランダ生まれ、ドキュメンタリー映像や作家としても活躍したオランダの写真家。42年間に渡るキャリアの中で55のドキュメンタリーを発表、そのうちの6作品は8つの賞を受賞するなど賞にも恵まれてキャリアを終えている。

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ヨーロッパのインテリア雑貨や自然派ワインを扱う、biotopeとdoinelによるバザーと角打ちボジョレー会

ヨーロッパのインテリア雑貨を扱う biotope にて、初のセールイベント“biotope バザー”と doinel 初の“角打ちボジョレー”会が開催される。期間は11月20日〜22日の三日間。